柏市場のご紹介

  • HOME
  • 柏市場のご紹介

柏市場の歴史

柏市場の歴史

「市民の台所」として、1968年9月に、流山市、我孫子市、柏市の3市と沼南町が発起人となり、「柏地域公営青果市場促進協議会」が設立され、それまで各地域にあった7つの青果市場を統合し、1971年11月26日に「柏市場(柏市公設総合地方卸売市場)」が発足し、最初に青果部がスタートしました。
1974年に「花卉部」、1977年に「水産部」が開業し、その後、公設市場に隣接した場外市場(食品関係 / 関連食品棟)の敷地を柏市が買収統合し、現在の市場構成へと至ります。

現在の市場構成

現在の柏市場は関連食品棟、花卉棟、水産棟、青果棟の4つの棟から構成されています。
一般の方の入場制限やお買い物制限はなく、青果棟を除く場所では、一般の方もお買い物が可能です。
※水産棟の一般販売は一部仲卸業者店舗に限られています。

取り扱い商品

柏市場は市民の台所として野菜、肉、魚などの様々な食料品を取り扱っています。
少量販売もしておりますので、業者様はもちろん一般の方も多く足を運ばれます。特に毎週土曜日開催の「土曜市」が人気で大変にぎわっています。

PDFドキュメントをご覧いただくためには、Acrobat Readerなどの閲覧ソフトが
必要です。
Adobe Acrobat Reader DC(無料)を
ダウンロード